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西川エアー枕4dと3dの違いは?4DXとの差や高さ調整機能の差は?

西川エアー枕4dと3dの違いは?4DXとの差や高さ調整機能の差は? 寝具

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本記事では、西川Air枕4Dと3D、そして4DXの違いをご紹介します。

西川エアー枕シリーズの中でも、3D・4D・4DXはどう違うのか、価格も1万円以上ちがうので選ぶのに悩んでしまいますよね。

見た目はどれも似ているけど、実は中のつくりや寝心地にしっかり違いがあるんです。

西川エアー枕3D・4D・4DXの主なちがいは6つあります。

・枕のつくりと使われている素材
・寝心地や硬さのちがい
・高さを変えられる部分
・通気性の良さ
・値段のちがい
・どんな人に合うか

どのモデルも、首や肩をやさしく支えてくれる立体的なつくりになっていますが、それぞれ得意なポイントがちがいます。

3D:硬めの枕が好きで、コスパを重視する人におすすめです。
4D:肩こりが気になり、寝返りしやすい枕を探している人にぴったりです。
4DX:スポーツをしていて、首や肩をしっかり支えたい人に向いています。

この記事では、3D・4D・4DXのちがいを表にまとめながら、どんな人におすすめなのかもわかりやすく説明していきますね。

▼西川エアー枕3D硬めの寝心地が好きならこれ。首元がしっかり支えられて朝まで気持ちよく眠れます。

▼4D中にゲルが入っているから、寝てる間も熱がこもりにくくて心地よく眠れます。

▼ 4DXはプロ仕様の高反発で、筋肉の回復にも配慮されたピローです。

西川エアー枕3Dと4D・4DXの違い

画像リンク先:楽天市場

西川エアー枕3Dと4D・4DXの違いをわかりやすく表で比較しますね。

項目西川エアー 3D西川エアー 4D西川エアー 4DX
構造・素材3次元特殊立体構造(ウレタンフォーム単層)4次元ポケット構造(ウレタンフォーム+ゲル層)4層ハイブリッド構造(ウレタンフォーム+樹脂+冷却ゲル+通気層)
硬さと寝心地硬め(仰向け向けで反発力重視)普通(柔らかさと弾力性を両立)普通〜やや硬め(筋肉質やスポーツ愛好者向けの高反発)
価格(税込)18,700円25,300円37,400円
高さ調整機能前後2分割(調整用シート2cm×1cm)前後左右4分割(細かい微調整可能)前後左右4分割(細かい微調整可能)
通気性・温度調節基本の通気穴のみゲル層で温度上昇を抑制通気孔+冷却ゲル+メッシュ構造で最高レベルの放熱性
主なターゲット低予算で硬めの枕を求める層肩こり改善と寝返りのしやすさを重視する一般層プロアスリートや深いフィット感を求めるプレミアム層

西川エアー枕3Dと4D・4DXを比較したところ、主な違いは 6つ でした。

・構造・素材い
・硬さと寝心地
・価格
・高さ調整機能
・通気性・温度調節
・ターゲット(使用者)

西川エアー枕の3D・4D・4DXは、どれも首や頭をしっかり支えてくれる作りですが、それぞれに特徴があります。
構造は3Dが一番シンプルで、4Dになるとゲルや立体カットが加わり、4DXではさらに複雑な4層構造で包み込むような寝心地になります。
硬さも段階があり、3Dはしっかりめ、4Dはやわらかさとのバランスが良く、4DXはふんわりフィットして支えも強いです。

どのモデルも良い作りなので、自分の好みや体の悩みに合わせて選ぶのが一番です。

詳しい違いをそれぞれ紹介していきますね。

西川エアー枕3D・4D・4DXの違い①: 構造・素材

項目西川エアー 3D西川エアー 4D西川エアー 4DX
構造・素材3次元特殊立体構造(ウレタンフォーム単層)4次元ポケット構造(ウレタンフォーム+ゲル層)4層ハイブリッド構造(ウレタンフォーム+樹脂+冷却ゲル+通気層)

西川エアー枕の構造は、寝たときの感じ方に大きく関わります。

3Dタイプはウレタンだけを使ったシンプルなつくりです。
頭をしっかり支えてくれるので、仰向けで寝ることが多い人に向いています。

画像リンク先:楽天市場


4Dタイプは中にゲルが入っていて、少しやわらかく沈みこむような感覚です。
やさしく包みこまれる感じがしますよ。

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4DXタイプはさらに進化していて、いろんな素材が層になっています。
体にフィットしやすくて、寝返りも打ちやすくなっています。
疲れやすい人や運動をよくする人にぴったりですね。

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▼西川エアー枕3Dはシンプルな構造でも首元はきちんとフィット。仰向けで眠る人に特におすすめ。

▼4Dは中にゲルが入っているから、寝てる間も熱がこもりにくい設計です。

▼ 4DXは冷却ゲル+通気構造で、寝ている間も快適な温度をキープします。

西川エアー枕3D・4D・4DXの違い②: 硬さと寝心地

項目西川エアー 3D西川エアー 4D西川エアー 4DX
硬さと寝心地硬め(仰向け向けで反発力重視)普通(柔らかさと弾力性を両立)普通〜やや硬め(筋肉質やスポーツ愛好者向けの高反発)

枕の硬さって、けっこう大事なんです。

西川エアー3Dはちょっとかためなので、首や頭が沈みにくくてしっかり感があります。
首がグラグラせず安心できますよ。

4Dはその中間くらいで、やわらかさもありつつ弾むような感触です。
寝返りもうちやすいので、ずっと同じ姿勢が苦手な人に合っています。

4DXは少しかためで、体ががっしりしている人やスポーツをしている人におすすめです。
枕にしっかり支えてほしい人には使いやすい寝心地ですね。

▼西川エアー枕3Dは硬めの寝心地が好きならこれ。首元がしっかり支えられて朝まで気持ちよく眠れます。

▼4Dは柔らかさと反発のバランスがちょうどよくて、寝返りしやすい。

▼ 4DXはプロ仕様の高反発で、筋肉の回復にも配慮された設計です。

西川エアー枕3D・4D・4DXの違い③: 価格(税込)

項目西川エアー 3D西川エアー 4D西川エアー 4DX
価格(税込)18,700円25,300円37,400円

価格も選ぶときのポイントですよね。

西川エアー3Dは一番お手頃で、初めてエアーシリーズを使う人にも手が出しやすいです。

4Dになると少し上がりますが、そのぶん機能も増えています。
ゲルが入っているので快適さもアップしますよ。

4DXは一番高いモデルです。
でもそのぶん素材の組み合わせも多くて、寝心地もワンランク上です。
毎日の疲れをしっかり取りたい人や、長く使いたい人に向いています。
枕にこだわる人にはおすすめですね。

▼西川エアー枕3Dはシンプル構造で扱いやすく、メンテナンスも簡単!コスパ抜群の枕ならコレ


▼4Dは価格と機能のバランスが良くて、迷ったら選びやすい中間モデル。

▼ 4DXは価格が高めだけど、それに見合ったサポート力がちゃんとあります。

西川エアー枕3D・4D・4DXの違い④: 高さ調整機能

項目西川エアー 3D西川エアー 4D西川エアー 4DX
高さ調整機能前後2分割(調整用シート2cm×1cm)前後左右4分割(細かい微調整可能)前後左右4分割(細かい微調整可能)

高さが合っていないと、どんなにいい枕でも使いづらいです。

3Dタイプは前と後ろで高さを変えられるタイプです。
簡単に調整できて、シンプルで使いやすいです。

4Dと4DXはさらに細かく調整できます。
左右も変えられるので、寝る姿勢に合わせてぴったりにできますよ。
特に横向きで寝ることが多い人には便利です。

自分に合う高さが見つかると、首や肩もラクになります。
調整できる枕って、意外とありがたい存在ですね。

▼西川エアー枕3Dは高さも調整できるから、好みの高さに合わせてぐっすり眠れますよ。

▼4Dは高さも前後左右で調整できるから、自分にぴったり合わせられます。

▼ 4DXは細かい高さ調整ができるので、枕選びで失敗したくない人にも安心。

西川エアー枕3D・4D・4DXの違い⑤: 通気性・温度調節

項目西川エアー 3D西川エアー 4D西川エアー 4DX
通気性・温度調節基本の通気穴のみゲル層で温度上昇を抑制通気孔+冷却ゲル+メッシュ構造で最高レベルの放熱性

夏の夜や暑がりな人にとって、通気性はとっても大事です。

画像リンク先:楽天市場

3Dタイプは基本的な通気穴があって、そこまでムレにくいです。

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4Dはゲルの働きで熱がこもりにくくなっています。
少し暑い日でも使いやすいですね。

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4DXはもっと進化していて、通気のための穴や冷却ゲル、さらにメッシュまで使われています。
長時間寝ても熱がこもりにくいので、汗っかきの人や真夏にもぴったりです。
快適な眠りには、ひんやり感って大事なんですね。

▼西川エアー枕3Dは初めてのエアー枕なら、コレから始めると違いを実感しやすい。

▼4Dは通気性も考えられているので、寝苦しい夏でも安心です。

▼ 4DXは枕の中で風が通るような構造で、長時間でもムレにくいです。

西川エアー枕3D・4D・4DXの違い⑥: 主なターゲットの違い

項目西川エアー 3D西川エアー 4D西川エアー 4DX
主なターゲット低予算で硬めの枕を求める層肩こり改善と寝返りのしやすさを重視する一般層プロアスリートや深いフィット感を求めるプレミアム層

どのモデルを選ぶかは、自分の体やライフスタイルに合っているかがポイントです。

3Dタイプは価格も手ごろで、かための枕が好きな人におすすめです。
寝返りも少なくて、仰向けでスッと眠れる人にぴったりですね。

4Dは肩こりが気になる人や、やわらかめの枕を探している人に合います。
寝返りもしやすくてバランスがいいですよ。

4DXはスポーツをしている人や、枕にこだわりたい人に向いています。
しっかりした支えがほしい人には満足できると思います。

▼西川エアー枕3Dはお手ごろ価格で、サポート力のあるまくらを探している人にぴったり。

▼4Dは横向きに寝る時間が多い人にも首の位置が安定する設計ですよ。

▼ 4DXはスポーツや仕事で体がバキバキでも、翌朝スッと動ける快適さが実感できます。

西川エアー枕3Dと4D・4DXの共通点

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西川エアー枕3Dと4D・4DXの共通点は、  

・立体構造による支え
・体圧分散性能
・高さ調整機能
・通気性重視設計
・首サポートシステム
・アスリートにも対応

です。

西川エアー枕の3D・4D・4DXは、どのモデルにも共通しているうれしい特徴がいくつかあります。
基本的には立体的な形で頭と首をしっかり支えてくれるので、自然な姿勢で眠れます。

どのモデルも首元をやさしく支える作りになっていて、横向きでも安定しやすいです。
寝る時間がもっと楽しみになるような工夫が、全部にぎゅっと詰まっています。

1つずつ詳しく紹介していきますね。

立体構造による支え

西川エアーの枕は、全部に立体的なつくりが使われています。
寝たときに頭と首が自然な形になるように考えられているんです。

中央が少しくぼんでいるので、後頭部がスッとおさまりますよ。
首まわりにもぴったり沿ってくれるから、変な角度になりにくいんですね。

朝起きたときに首が痛くなりにくいのは、この形のおかげです。
仰向けでも横向きでも安定して眠れます。
どのモデルも、この形がちゃんと守られているのがうれしいポイントです。

▼西川エアー枕3Dは凹み構造が首と頭に沿うようにフィットして、自然な寝姿勢がつくれます。

体圧分散性能

寝ているときに同じ場所に力がかかると、痛くなったりムレたりしますよね。
西川エアーの枕は、表面がデコボコしていて体にかかる力をうまく分けてくれます。
頭をのせたときに、重さが一か所に集中しないようになっているんです。
そのぶん、長い時間使っても頭がラクなんですね。
ムレにくいから、暑い日や汗をかきやすい人にも向いています。
どのモデルも、この快適さをちゃんと大事にしているのが特徴なんですよ。

▼4Dは体に沿った立体構造だから、首すじのスキマができにくい。

高さ調整機能

枕の高さって、人によってちょうどいい場所が違うんですよね。
西川エアーの枕は、どのモデルにも高さを変えられるシートがついています。
1cmと2cmのウレタンシートを使って、合う高さに調整できますよ。
寝てみて高いなと思ったら、すぐに変えられるのが便利です。
3Dは前後で調整するタイプですが、4Dと4DXは左右も調整できるので、もっと細かく合わせられます。
自分の体にぴったり合った高さが見つかるのはうれしいですね。

▼ 4DXはまるでオーダーメイドみたいに首にピタッとフィットしますよ。

通気性重視設計

寝ているときに頭が熱くなると、寝苦しく感じやすいです。
西川エアーの枕は、どのモデルも通気のことをちゃんと考えて作られています。
表面に小さな穴が空いていたり、メッシュの素材が使われていたりするので、空気が通りやすいんです。
4Dや4DXには冷たさを感じる素材も入っていて、夏の夜でもひんやり感が続きます。
ムレにくくて、ずっと使っていても不快になりにくいのがうれしいですね。
毎日気持ちよく眠れます。

▼ 4DXは通気性も考えられているので、寝苦しい夏でも安心です。

首サポートシステム

首ってとてもデリケートなので、寝ている間にしっかり支えてもらえると安心ですよね。
西川エアーの枕は、全部に首まわりをやさしく支える工夫がされています。
特に横向きで寝るときは、肩幅に合わせて首の位置がズレないようになっています。
そのおかげで首や肩にかかる力が減って、朝起きたときにガチガチになりにくいです。
仰向けでも横向きでも、どっちでも快適に使えるのはうれしいポイントですね。

▼4Dは仰向け派の方が使うと、しっかり支えてくれて首が楽になります。

アスリート向け訴求

西川エアーの枕は、運動をがんばっている人にも選ばれているんです。
疲れた体をしっかり休めるために、寝る姿勢やフィット感を大事にしています。
プロのスポーツ選手も使っているくらいなので、そのサポート力は本格的です。
もちろん、スポーツをしていない人でも大丈夫です。
首や肩のこりが気になる人にもぴったりです。
体に負担をかけずに、しっかり休めるように作られているのが安心ですね。

▼ 4DXはマットレスにこだわる人の、次のステップとしておすすめしたい枕です。

西川エアー3Dがおすすめな人

画像リンク先:楽天市場

エアー3Dピローは、硬めの枕が好きな人にぴったりです。
とくに仰向けで眠ることが多い人は、しっかりと頭を支えてくれるこの枕が合います。

シンプルなつくりなので、枕にこだわりすぎない人にも向いていますよ。
価格も手ごろなので、初めてエアーシリーズを使う人にも試しやすいです。

反対に、やわらかさを求める人にはちょっと硬く感じるかもしれません。
横向きに寝ることが多い人や、肩に負担がかかりやすい人には、もう少し厚みや柔らかさのあるモデルの方が安心です。

▼ 枕が低すぎて首が痛くなる…そんな人にも安心な調整機能付き。

西川エアー4Dがおすすめな人

画像リンク先:楽天市場

エアー4Dピローは、肩こりが気になる人や、寝返りが多い人におすすめです。

ほどよくやわらかく、でも沈みすぎないのでバランスがいいんですよ。

首すじや肩まわりをふんわり支えてくれるので、体が休まりやすくなります。
高さ調整も細かくできるから、横向きでも仰向けでも気持ちよく眠れますよ。

反対に、とにかく安い枕を探している人には価格が高めに感じるかもしれません。

また、超高反発な感触を好む人には、少しやさしすぎると感じる可能性があります。

▼ 横向きに寝る時間が多い人にも首の位置が安定する設計ですよ。

西川エアー4DXがおすすめな人

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エアー4DXは、スポーツをしていたり、体格がしっかりしている人にぴったりです。

少しかためで反発力が高いので、筋肉をしっかり支えてくれますよ。
特に、日中に体をたくさん使う仕事や運動をしている人には、休むときのサポートとして心強い味方になります。

冷却ジェルが入っていて、寝ているあいだもムレにくく快適です。
ただし、やさしい感触やふんわりした枕が好きな人には合いにくいです。

価格も高めなので、コスパ重視の人には向いていません。

▼ 立体+メッシュ構造で熱をためないから、寝苦しさが減ります。

西川エアー枕3Dと4D・4DXの違いまとめ

西川エアー枕3Dと4D・4DXの違いについて紹介しました。

主な違いは6つです。

・枕のつくりと使われている素材
・寝心地や硬さのちがい
・高さを変えられる部分
・通気性の良さ
・値段のちがい
・どんな人に合うか

それぞれのモデルには、つくりや寝心地、価格などにしっかりとした違いがあります。
どれが合うか迷ったときは、次のように選ぶとわかりやすいですよ。

硬めが好きで価格をおさえたい人は「3D」
・肩まわりをラクにしたい人や、寝返りしやすさを重視するなら「4D」
・運動をしていたり、体格がしっかりしていて、首や肩の負担を減らしたいなら「4DX」

どのモデルも共通して、

・首や肩の負担をやわらげてくれる立体構造
・高さ調整ができるから自分に合わせやすい
・通気性が良く、夏でもムレにくい

といったうれしい声が多く聞かれました。

この枕があると、朝起きたときの首のだるさが軽くなったり、夜中に何度も目が覚めにくくなったりと、眠りの質がぐっと良くなるのを実感できると思います。

自分に合った枕を見つけて、毎日の睡眠をもっと心地よくしていきましょう。

参考になれば嬉しいです。

▼ 首と後頭部にぴったりフィット。お手頃価格で寝返りしやすく、朝までぐっすり眠れるのは3Dモデル

▼ ハイブリッド素材で包み込まれるような感覚。肩や首のこわばりから自由になりたい人にちょうどいい4Dモデル

▼ プロ仕様のサポート力で毎日が快適。本気で首肩ケアしたい人が選ぶなら間違いないのはこの4DX

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